昔のあそび・おもちゃ紹介
~折り紙~

折り紙は、紙を折って動植物や道具など様々な形を表現する日本の伝統的な遊びです。1枚の紙で比較的簡単に折れるものから、2枚以上の紙を使って折る必要があるものなどその難易度や折り方は様々です。
こんにちでは折り紙といえば紙を折って形を作ることそのものを楽しむ「遊技折り紙」が主流ですが、その元々のルーツは室町時代ごろに上流武士が贈り物や神様への供え物を紙で包む際に編み出した儀礼的な折り方「折型」だと言われています。その後時代が下り、戦国末期から江戸時代初頭ごろになると折り紙は庶民にとっても一般的なものとして親しまれるようになりました。
現代では様々な折り紙愛好家が多種多様な折り方・作品を生み出しており、中には変形する仕掛けのものや立体的に折った折り紙同士を複数組み合わせたものなども存在します。







































