昔のあそび・おもちゃ紹介
~いろはかるた~

いろはかるたは、いろは歌を題材としたかるたです。いろは歌のひらがな47文字に「京」の漢字を足した48文字を頭文字とした様々なことわざが読み札に書かれており、その内容をコミカルに描いた絵札を取り合って遊びます。
「かるた」という言葉はポルトガル語の「カード」を表す言葉が変化したものであり、いろはかるたは初め京都や大阪などの上方で作られ始めたものがやがて江戸に伝わり人気となりました。内容も江戸・上方・尾張など地方により差があります。例えば、「犬も歩けば棒に当たる」の札は上方では「一寸先は闇」、尾張では「一を聞いて十を知る」となっています。
いろはかるたは現在では福笑いやすごろくなどと共に、お正月の遊びの定番として親しまれています。







































